2009年のまとめ:人生の節目
2009年12月25日 00:18
ブログの執筆はひさしぶりです(笑)
毎年恒例の手話パフォーマンスきいろぐみの手話ライブ。
一昨日、昨日(22日、23日)と、今年も無事成功に終わることができてホッとしています。
ただいま、熱く燃え尽きたライブの余韻を味わっているところです。
「きいろぐみのライブが終われば、今年も終わりか。」
頭で考えるよりも先に、勝手に体全体が自然とそう感じるような作りになってしまったようです。
ということは、やっぱり来年もきいろぐみ無しでは1年は終われなさそうです・・・。(笑)
今年、おれもいよいよ30代の仲間入りを果たしました。
その実感は、誕生日を向かえた日には、一切感じなかったのに、この年末になって、さらに、燃え尽きてしまったこの今、ジワジワと感じているわけです。
『30代は20代での経験の結晶体。』
と、よく聞きます。
おれのこれまでの20代。
それは、自分の特技を本業にして社会で勝負したこと。そして手話という言語を通じて、たくさんの人と出会い、共に時間を過ごしてきたこと。この2つが究極の財産となりました。
一生懸命20代を生きてきて本当に良かった!と、今こうして心から思える自分を誇りに思います。
これからの30代、どんなストーリを描いていくのか。
20を向かえたあの頃は、光も何も見えず、ただガムシャラに生きていくだけでした。
あれから10年が経って、自分の将来像が明確になったし、そこに達成するために必要な事も見えてきました。
それは、これまでの経験、出会いがそうさせてくれたものだと思います。
あらためて、感謝という気持ちの大切さを実感しました。
来年も頑張りますよ!
↑今回の手話ライブの一番のお気に入りの写真をアップします!
手話で歌おう上海ハニー
2008年10月18日 00:00
2004年の春から放送されたTBSテレビドラマ「オレンジデイズ」
妻夫木聡さんや柴咲コウさんが出演されてました。
柴咲コウさんが演じられた萩尾沙絵は耳が聞こえません。沙絵のコミュニケーションの手段として、手話が使われました。
そして沙絵の周りを取り囲む仲間たちもまた手話を使いました。つまり、このドラマでは「手話」が重要なポイントの一つでした。
そうなると、役者のみなさんに手話の指導が必要になってきますよね。
そう!そこで、所属している きいろぐみ に手話指導のオファーがあったというわけだったんですね。
実際にドラマが放送される3ヶ月も前から、手話指導がはじまり、約半年間、役者のみなさんは手話を勉強されていたので、最終話を収録する頃には、台詞としてではなく、言葉として身につけられていた様子でしたね。
ドラマでは、こんなキャンパスライフを過ごしてみたい!がたくさん描かれているんですよ。
やっぱり、友情って良いなぁって感じさせる内容です。一生の宝物になるんじゃないでしょうか。
そんな様々なシーンの中で、オレンジレンジの曲「上海ハニー」を、手話と合わせて、みんなで楽しく歌う場面があるんです。
これが、視聴者に大好評だったそうです。
ウチの大学の学園祭で歌いたい!DVDで販売して!などなど、多くの声があったようです。
よし!じゃあ、みなさんのご要望にこたえよう!
ってことで、「上海ハニー」手話歌フルコーラス版の収録があったってわけです。
収録は、2004年の7月だったと思います。
すでに、ドラマの収録・放送が終了していました。
午前から集合して、一日で収録する予定だったんですが...、午前中、雷が落ちるほどの大雨が降ってました(笑)
「これは、今日は中止かなぁ...」
と、思っていたら、午後からウソみたいに晴れ上がって、太陽の光がイタイほどでした。
(映像をよーく見ると、一部まだ雨雲が残ってますね。)
実際に映像を見た方には、「どこで撮ったの?」とよく聞かれるんです。
広いキレイな芝生の上なので、どこかのゴルフ場と思われた方もいたようです。
実は、TBS(緑山スタジオ)の敷地なんですよ。ビックリですよね。
そんな、自分にとって良い経験、思い出に残った作品。
最終話が収録された第5巻に特典映像として一緒に収録されてます。
もしよろしかったら、ぜひぜひご覧ください。
※レンタルショップで貸し出しされているレンタル専用のDVDには残念ながら収録されていません。